軽井沢のEtonHouse International School Karuizawaに行ってみた!

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軽井沢のEtonHouse International School Karuizawaに見学に行ってみました!

長野県は教育県ともいわれ、教育移住してくる方も多いんですよね~

今回は軽井沢にあるInternational schoolのEtonHouse International School Karuizawa(以下Eton)に見学に行ったお話を書いていきたいと思います☆彡

Etonはオープンスクールを大々的に行っているわけではなく、個別に事前問い合わせをし、予約をして行かないと学校見学は行けないので、ご興味ある方はぜひ足を運んでみてください!

軽井沢の教育情報を知ることができるので、移住を検討されている方は特に
おススメの内容です~!

Eton Houseって?

そもそも、Eton houseとは何でしょう??

Eton houseとはアジア圏を中心とした、世界各地に100校以上あるインターナショナルスクールとプリスクール(保育園)のこと。2010年に日本で初めてイートンハウス東京校(赤坂)が開校し、2020年、2校目となる軽井沢校が開校されました。

Eton houseは、1995年にシンガポールで設立され、レッジョエミリアアプローチ※1の影響を多く受けた独自のカリキュラムを世界12か国以上で提供している教育機関のこと。
この考えを日本に持ってきたのは、アンリ・タンさんという方です。

軽井沢では特にこの豊かな環境を生かし、自然を通して学ぶことを基盤としたカリキュラムを提供しています。

さっそく、住宅街の中にひっそりと佇むEtonHouse International School Karuizawa(以下Eton)ってどんなところか、ご紹介していきます!

※1:イタリアのレッジョ・エミリア市でローリス・マラグッツィ氏らによって第二次世界大戦後に始められた。
アメリカのニュース週刊誌で「世界で最も先進的な乳幼児教育」と評されたことで世界中に広まる。

EtonHouse International School Karuizawaとは?

Etonは軽井沢でありそうでなかったプリスクール(幼稚園)のインターナショナルスクール。

小学校、中学校もまだインターナショナルスクールはないんですよね。意外!
高校はUWC ISAK JAPAN(アイザック)というインターナショナルスクールの高校が1校あります。

Eton軽井沢校は青山学院大学の寮だった建物をリノベーションして開校。
木をふんだんに使った校舎、扉から一歩外に出たら森!ツリーハウス!クライミング!トンネル!
小川(ただいま園児たちが造園中)・・・といった思い立ったらチャレンジし放題の環境。

子供たちは工作や創造が大好きなので、「作りたい!」ってなったら何でも作ってしまうし
それを受け入れてあげられる環境。

現在Etonには年少さんが約5人、年中・年長さんが14人ほど在籍。
小学校は2025年6月10日に開校したばかりなので1-2年生のみ5人ほど在籍。

これから人数が増えていくことも想定しており、Etonスクールの中学校も開校予定。

EtonHouse International School Karuizawaの特徴は?

今回は幼稚園の見学ということで、マネージャーさんに
教育方針、施設案内、教員と子供たちのかかわり方、今後の方針などを聞いてきました。

教育というテーマは一言で説明するには難しいテーマですが、Etonの特徴を簡単に説明すると・・・

子どもの自主性や探究心、想像力を引き出すために「子ども主導のアクティブラーニング」を実践しており、特に軽井沢校は自然豊かな環境を活かして、屋外での活動や自然素材を取り入れた学びを通じて、五感を刺激する教育が強み。

大雨でも氷点下でも雪でも、どんな天候でもお外遊びをしない日はほぼない。
300平米以上の広さに、少人数の子供たちを解き放てば、あちこちで
毎日研究や発明が生まれているようです。

「何より、子供たちが生き生きと幼稚園生活を楽しみ
先生たちもそんな子供たちに応えるべく、日々子供たちとの向き合い方の勉強を
絶やさないという相乗効果を生んで、進化し続けています。」

とマネージャーさんがにこやかに説明してくださいました。

ネイティブの先生たちは、知り合いのつてだったり、たまたま空きが出て募集したときに
「ここでぜひ働きたい」という強い思いを持って入ってくる方が多く
そう言った意味でも恵まれているなと感じているとのこと。

「発達に不安があったり、特別なケアが必要だったりする子供も受け入れているのですか」

と質問すると

過去、軽井沢校ではそういった事例がなかったですが、東京の六本木校では
学校と保護者との相談の上、保護者負担でケアサポーターさんを手配して
入学した事例があるとのこと。

何でも学校と保護者で話し合って、「一番子供にとっていい環境」を模索していきますと
お話くださいました!

EtonHouse International School Karuizawaの小学校について

まだ小学校は出来上がったばかり。

これからどんな学校に成長していくのかが楽しみな段階ですが
一つ気になっていたことを聞いてみました。

「インターナショナルスクールの小学校を卒業しても、日本の小学校卒業資格は付与されないですよね・・・?」

「それが・・・」

ダメもとで、軽井沢町、佐久市、御代田町などの周辺地域の小学校と教育委員会に相談してみると
【EtonHouse International School Karuizawaを卒業=住民票のある地域の小学校の卒業資格を付与】

してもらえることになったので、日本の小学校を卒業したことになるとのこと。

今は色々な選択肢があるとはいえ、義務教育である小学校の卒業資格が得られないことは
保護者にとって懸念事項の一つになりえると思いますので、これは嬉しい連携ですね!

様々な世界の教育の違い

〇〇式、●●教育、▽▽アプローチ・・・たくさんの教育方針があるけど
実際何がどう違うの?

ということでAIにパパっとまとめてもらいました。

これだけ見ても、実際の教育を見てみないと何とも言えないですが
ご参考まで。

【教育アプローチ比較一覧表】

項目 レッジョ・エミリア
アプローチ
IB教育
(国際バカロレア)
モンテッソーリ イエナプラン
主な発祥地 イタリア スイス(国際機関) イタリア ドイツ(オランダで発展)
中心的な目的 表現力と共同探究 国際的な視野と論理思考 自立心と自己教育力の獲得 共同体での協調性と自律
学習の単位 グループ
(プロジェクト)
クラス・個人(探究) 個人(個別活動) 異年齢グループ(根幹)
環境の特徴 アトリエ、芸術素材が豊富 グローバル基準のカリキュラム 専門の教具、整えられた環境 リビングのような教室(家)
活動のサイクル 子どもの興味から始まる探究 10の学習者像に基づく探究 教具の選択 ➔ 集中 ➔ 充実 対話・仕事・遊び・催し
教師の役割 共同研究者・記録者 伴走者・ファシリテーター 観察者・環境の整備者 世話人(グループリーダー)
向いている子 アートや表現、協働が好きな子 問いを立て、論理的に考える子 一つのことに没頭、集中する子 他者と対話し、協力するのが好きな子

東京では回り切れないくらいのたくさんのインターナショナルスクールがありますよね。
どこのインターナショナルスクールもやはり費用がネック・・・というのが
あると思いますが、そこは残念ながら軽井沢でも一緒・・・(笑)
誰もが質の高い教育を受けられる社会になっていくといいなあと改めて感じました☺
以上、「軽井沢のEtonHouse International School Karuizawaに行ってみた!」でした~

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