軽井沢のアグリ軽井沢ファームでスイートコーン収穫体験!夏が旬のとうもろこしは朝が最も甘い!

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夏本番!夏と言えば軽井沢のとうもろこし。

この軽井沢のとうもろこしを目当てに軽井沢発地市場(市庭)に訪れる人も少なくありません。
軽井沢発地市場(市庭)についてはこちらの記事をご参照ください♪
https://sakukaruizawa.com/hotchichiba-20

今回は、長野県軽井沢町で100年近くにわたり農業を営んでいるアグリ軽井沢ファームのとうもろこし収穫体験事業がプレオープンするといことで収穫体験に行ってきました!

聞けば聞くほど、歴史、こだわりのある育てられ方をしていて、より一層美味しく感じます☆

軽井沢 アグリ軽井沢ファームの概要と歴史

アグリ軽井沢ファームは、軽井沢の地で代々100年近くにわたって農業を営んできた歴史ある農家さんです。
100年ってすごい!!

標高約1,000mに位置する軽井沢特有の冷涼な気候と、昼夜の大きな寒暖差を活かして、甘みと旨みが凝縮された高原野菜を栽培しています。

「美味しい野菜を作ること」と同じくらい「豊かな土を育てること」を大切にし、100年先の後世にも豊かな畑を残せる持続可能な循環型農業(サステナブルアグリカルチャー)を実践中。

目標を掲げたり文字で表すのは簡単ですが、これはかなり地味で労力と時間がかかる大変な作業…。

軽井沢は住宅地だけでなく農地も含めて町全体で厳しい規律が定められていて、北海道のように大規模な農園の経営は難しいのだそう。

点々とある小規模な農地を管理しているため、大型機械を入れられず、とうもろこしの収穫も全て手作業と聞き、何度「ひえーー大変・・・!」と言ったことか。。

現在のオーナーは4代目の市川初仁さん。
お父様と一緒にアグリ軽井沢を経営されています。

市川さんはもともと農業を継ぐ気持ちがあり、大学卒業後は4年間大手通信機器メーカー勤務し、社会経験を積んだうえでUターンしました。

長く続けられる農業を模索し、今期から「とうもろこし収穫体験」や収穫したてのとうもろこしやおかずをその場で食べられる「コーンテラス」をオープンさせる予定です♪

軽井沢 アグリ軽井沢ファームの土づくりとエコへのこだわり 落ち葉堆肥『森巡土(もりめぐりど)』

アグリ軽井沢ファームは土づくりにもこだわっていて、40年以上にわたって続けられている落ち葉を使った土づくりをしています。

秋に軽井沢の森で集められた大量の落ち葉を、微生物の力で時間をかけてじっくりと分解し、自家製の落ち葉堆肥を作ります。この取り組みを「森巡土(もりめぐりど)」(商標出願中)と名付け、化学肥料に極力頼らず、森の恵みを土へ還して再び美味しい野菜を育てるという、地域に根ざした「自然の循環」を体現しています。

簡単そうに見えて、地道で根気のいる作業…。

小さな家庭菜園の規模の畑でも雑草や虫、天気との闘いがあって、管理が大変なのに…。

それだけではなく、生物農薬を取り入れるなど環境や人体にやさしい方法を選択し、農薬節約栽培に努めて長野県のエコファーマー認定も受けているんだとか。

軽井沢 アグリ軽井沢ファームの推しは、 軽井沢生スイートコーン!

アグリ軽井沢ファームのとうもろこしは、生でも食べられるほどの圧倒的な甘さとみずみずしさが売り。とうもろこしは夜の間に糖分を蓄えるため、一番甘い状態を逃さないよう、早朝の暗いうちからたったの4名で1本ずつ手作業で収穫されます。
本当に手間暇がかかっていますね…!

それ以外にも、収穫後も鮮度や糖度の低下を防ぐため、畑に生えていた状態と同じ「立てた状態」で梱包・発送する工夫や、毎日の糖度測定で基準(目安17度〜最高糖度22度以上)を満たしたものをのみを出荷するなど、徹底した品質管理をして、これを実現しているんだそう。

一見すると、パッとしない(→失礼)スイートコーンの成長過程で間引かれるヤングコーンも、ヒゲまで美味しく食べられる旬の味覚として非常に人気なんだとか!

ヤングコーンの印象が変わるかも?

アグリ軽井沢ファームの収穫体験

アグリ軽井沢ファームが「収穫体験」を始めるというので、プレオープンの7月20(祝)に収穫体験に行ってきましたー!

残念ながら今年の夏は日照不足や天候不良が続き、生育が満足のいくものではなかったそうです。
何百本も立ち並ぶ大人の男の人よりも背の高いとうもろこし畑。
圧巻です!

子供たちは簡単に迷子になりそうです…(汗)

市村さんから収穫方法や虫がいないとうもろこしの見分け方を教えていただき、実際にバキッととうもろこしを収穫してみます。

収穫したてのとうもろこしはお尻の部分から水分が滴るんです。
皆さんご存じでしたか?

その場で剥いて、さっそく生食。
がぶりと嚙みつくと、なんとみずみずしい~~!
ぱりっという心地よい音が聞こえます♪

子供たちも美味しそうにむしゃむしゃ食べていました!
とうもろこしってこんな背が高い作物なんだ
こうやって収穫するんだ
新鮮なものは生でも食べられるんだ

などなど発見がたくさん。
生産者さんの育て方や収穫の仕方を聞いた後だと、美味しさも倍に感じられます☆

アグリ軽井沢ファームの他の事業と購入方法

アグリ軽井沢ファームは、ただ野菜を育てるだけでなく、その魅力を様々な形で届けています。

1.アグリキッチン(agri kitchen)
自社栽培された新鮮な高原野菜をたっぷり使った「お惣菜」を手がけています。地元軽井沢の食の拠点である直売所「軽井沢発地市庭(ほっちいちば)」などで販売されています。

2.軽井沢コーンテラス(直売所)
トウモロコシの収穫最盛期の7月25(土)オープン予定の直売所です。採れたての生スイートコーンをその場で直接購入することができます!
先日、体験収穫に伺った際にこのコーンテラスも通りましたが、開放的な直売所は、手作り感もありつつ、ウッドチップが敷き詰められていて、木のぬくもりと作物の実りを感じられる素敵な場所になりそうな予感!

3.オンライン通販
全国発送に対応しており、産地直送ECプラットフォームの食べチョクや、公式のストアから、旬の時期(スイートコーンは7月下旬頃〜)に合わせて予約・購入することができます。

アグリ軽井沢ファームのとうもろこしの美味しい食べ方

アグリ軽井沢ファーム直伝の美味しい食べ方や保存方法をご紹介します!

【食べ方】
1.生でたべる→冷蔵庫で冷やしてからそのまま
生で食べるのってちょっと勇気がいりますよね!
でも新鮮なものほどぜひ試してほしい「生食」。本当に果物みたいです!

2・レンジで温めてたべる→茎を切り落とし、薄皮を残して1本あたり2分加熱。皮がラップ代わりになり旨味凝縮。
我が家はいつもレンチン派です。何より手軽でおすすめ☆

こちらがレンチンしたとうもろこし。
レンチンしてもつやつやであまーい!

※複数本の場合は茹でて

3.茹でてたべる →ヒゲの茶色部分を切り、薄皮1〜2枚残す。水がかぶるくらいで沸騰→弱火で2分。粒が黄色く鮮やかになったらOK。冷水で冷ますと◎
※冷蔵庫で冷やす/氷水にさらすとさらに甘みUP

【美味しい期間と保存方法】
鮮度を保つため、届いたらすぐ袋のまま冷蔵庫へ!

◎冷蔵4〜5日 そのままの場合
◎冷蔵1〜2日 皮をむき加熱後、ラップに包んだ場合
◎冷凍 2〜3週間

【収穫時期】
7月下旬〜9月上旬
天候により収穫時期・量が変動するので最新情報はInstagramでチェック!

 

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