軽井沢・小宮山洋子さんの現在のご活躍 ~女性初・元厚生労働大臣~

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元厚生労働大臣の小宮山洋子さんをご存じでしょうか。

厚生労働省発足後、初の女性厚生労働大臣(2011年)になった方です!
2013年にご退任されてから、軽井沢に居住し、軽井沢で精力的に活動しています。

どのような思いで、どのような活動をされているのか、ご紹介していきたいと思います!

軽井沢を大事に想っている小宮山洋子さんのお人柄や、”軽井沢町”についても知ることができますよ~!

軽井沢にお住いの小宮山洋子さんのInstagram最新情報

2026年6月27日(土)
「こどものいばしょ~あたしキッチン」にて127人分のランチ作りを行う。

2026年6月23日(火)
佐久平女性大学5期生の講座でアドバイザーとして講義を行う。
私も聴講してきました!とってもタメになるお話でした。
また来年も聞きに行こうと思います☆

2026年6月15日
ほっちのロッジ診療所にて11人分のランチを作るお手伝いに参加。

2026年5月23日
「こどものいばしょ~あたしキッチン」にて93人分のランチ作りを行う。

2026年5月18日
ほっちのロッジ診療所にて9人分のランチを作るお手伝いに参加。

2026年5月4日
軽井沢発地市庭でのSDGsマルシェにて、フードバンク軽井沢の活動に参加。

2026年5月3日
軽井沢の沓掛テラスで開催されたリベルカルメンのコンサートのお手伝いに参加。

軽井沢にお住いの小宮山洋子さんとは?

軽井沢にお住いの小宮山洋子さんは、厚生労働省発足後、初めて女性厚生労働大臣(2011年)になられた方です。

大臣に就任されてから激務が続き、2013年に選挙で落選したのを機に政界を引退して、心身を休めるために軽井沢へ移住しました。

これまでの生活が大変ご多忙だったので(なんと毎日3時間睡眠!)
軽井沢で本でも読みながらのんびり生活しようと思っていたところ、美味しい空気と食べ物、美しい自然に囲まれて生活してなんと1か月で元気になっちゃったんです!!笑

もともと時間があればあちこち活動される性格の小宮山洋子さん。

元気になったので、今住んでいる軽井沢のために何かしたい、ということでその後、色々な活動を開始していきます。

軽井沢にお住いの小宮山洋子さんの現在の活動

軽井沢に移住してから、好奇心旺盛な性格と有り余る体力を軽井沢のために使いたいと考えていた小宮山洋子さん。

ボランティア活動をはじめ、今では10以上の団体で活動をしています。

2023年1月の軽井沢町長選では、「閉鎖的な軽井沢町を変えたい」と新人の土屋三千夫氏を擁立し、選挙参謀を務めました。
結果、町長選挙で4期目を狙う現職を破って見事、土屋氏が当選しました(拍手)

そんな活動もされていますが、ご自身は要職に就くことはなく政治とは一線を画しているようです。

次に、小宮山洋子さんの活動の1つ、子ども食堂について紹介したいと思います!

小宮山洋子さんが立ち上げたあたしキッチン

あたしキッチンはいわゆる子ども食堂のこと。

「子ども食堂」という言葉は「貧しい子どもが集まる・通う場所」といったイメージを持っているので、あえて使わず、「あたしキッチン」という名前で活動しています。

単なる食事の提供だけでなく、子どもの孤立を防ぎ、地域で育てる「共助」の場として、また、軽井沢町唯一の子ども食堂として、2017年に活動開始しました。

今では一回に150食以上提供することもあるというほどの人気ぶり。

あたしキッチンの母体はフードバンク軽井沢。
月一回でフードドライブ(食品の寄付を募る)も開催し、集まった食材はあたしキッチンでボランティアの方が調理して提供しています。

会費は、大人はたったの300円!こどもは無料。
みんなで一斉にいただきます・・ではなく、2時間の中で自由に来て食事するスタイル。

私も子供やお友達を誘って、2回お邪魔したことがあります。
たくさんのボランティアの方がキッチンでたくさんの食事を作られていました。
小宮山洋子さんも、ご年齢もあり、膝が思うように動かない中、時々休みながら調理に参加されていました♪

お食事は、サラダ、副菜、主菜、汁物、ご飯、デザートまでありバランスも良く、お腹いっぱいになります。お味はもちろん美味しく、何よりも手作りの暖かさが感じられるお食事でした☆

子育て世帯を中心に、地元の年配の方もたくさん来られており、地域に愛されている活動だなあと感じました。

最後には、フードバンク軽井沢に寄せられた賞味期限の短い食材を「好きなだけ持って帰って~」とたくさんお土産までいただき、心もお腹もいっぱいになって帰宅。
お土産の中には、ベビー用のゼリー、麦茶パック、ベビーフードもありました!

お座敷なのでベビーがいても安心。ぜひ気軽に遊びに行ってみてくださいね♪

【あたしキッチン】
開催日:毎月第4土曜日(12月は第3土曜日)
場所:軽井沢町中央公民館
〒389-0111 軽井沢町大字長倉2353番地1 北軽井沢駅北口から徒歩10分
料金:こどもは無料。大人300円/人
駐車場:有

佐久平女性大学のアドバイザー

小宮山洋子さんは2022年に発足した「佐久平女性大学」のアドバイザーを務めています。
今年(2026年)で5年目に突入しました。

入学式、卒業式のほか、6月に恵泉女学院大学の大日向学長と共に「私らしい生き方とは」というテーマでスピーチをしてくださいます。

私が印象に残っているお話をご紹介しますね。

①NHKアナウンサー時代
お子さんが3人いらっしゃいますが、当時は育休も保育園もなかったので、近くに住んでいた大学生にベビーシッターとして来てもらって、毎日を過ごしていた。
・「とにかく人の助けを借りること」がとても大事だと感じた経験に。
・常に100%だと疲れてしまうので、常時70%くらいの力で日々をこなすこと。
・大事な場面では決して譲らず、データを示して論理的に論破すること。

②国会議員時代
・国政にかかわろう思った理由は
全国津々浦々どこでも子育てがしやすい世の中にしたかったから
・とにかく忙しかったけど、死に物狂いで働き、子供に関係する政策を中心に改善に取り組んだ

③軽井沢移住後
・今は第3の人生。77歳(2026年時点)
・10以上のボランティア団体を立ち上げて活動しているが、少しずつ後任に手渡しているところ
・「先生」と呼ばれることが嫌で「小宮山さん」と呼んでもらうようにしている
・講演活動も積極的に行っており、東京に日帰りで、ということもしばしば。

一番最初に小宮山洋子さんのお話をお聞きしたのは、佐久平女性大学の入学式でした。
「私に与えられた時間は15分なので」と、片手にストップウォッチを持ちながら、原稿も何も見ずに流暢にお話しくださる小宮山洋子さん。

話し方もさすが元アナウンサー。大変聞きやすく面白い。

そしてふとストップウォッチを見て「あと1分半で15分ですね」とそこから話を締めくくりはじめ
「はい、15分になりましたので、私の話を終わりにします」とぴったり15分で講演を終了

「おおー…」と思わず会場がざわめきました(笑)

会場の心をぐっと引き寄せることができる話術とお人柄を持ち合わせた素敵な方だと思い、私もすっかり一人のファンになってしまいました。

私もこんな年の重ね方をしたいな…

さて、2026年6月23日(火)は私も楽しみにしていた小宮山洋子さんの講義の日。
毎年の講義形式とは変わって、今回は対話形式。
佐久平女性大学の学長と会話をしながら、学生の質問にも丁寧に答えてくださいました。

印象的だったことは、学生の「どうやったら上手にメンタルマネジメントをできますか」という問いに対する答え。小宮山洋子さんは

「私自身も完璧にマネジメントをしているわけではないけれど、いつも100%だと疲れてしまうので、常時70%くらいの力で日々をこなすこと。そしていざというときに100%以上の力で乗り越えることが大事。あとは自分自身の体の声をよく聞くこと。今日は疲れているなと思ったら早めに休むし、頑張ったときは自分にしっかりご褒美もあげないとね。」

と自分との付き合い方をよく学び、実践していることでした。

また、小宮山洋子さんご自身がいつもニコニコ楽しそうに活動されていることに関して

「私がいつもニコニコしているのはね、自分がやりたいことをやっているからなのよ。楽しいからニコニコしている。そうするととっても気のいい方たちが集まって手伝ってきてくれるの」

自分自身がやりたいことをやる→楽しい→周囲にもいい影響→いい人が集まってくれる

といった良い循環が生まれていることを体現されているなあと感じました。
私もこんな人生の過ごし方をしたいです♪

小宮山洋子さんはご自身のSNSでご活動をこまめに報告されていますので、予定を合わせれば軽井沢でお会いできるかと思います。

ぜひ一度小宮山洋子さんのお人柄に触れ、小宮山洋子さんの活動に参加してみてください♪

以上、「軽井沢・小宮山洋子さんの現在のご活躍 ~女性初・元厚生労働大臣~」でした~☆彡

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