軽井沢で本格的なイングリッシュティーとスコーンが楽しめるお店が増えました♪
ムーゼの森で運営していたカフェ「ルーエ」2026年1月12日に営業終了。
オーナーチェンジして2026年3月20日から「RUHE tea house」(ルーエティーハウス)
としてリニューアルオープンしました!
少し軽井沢の中心から離れているからこそ、ゆっくりと静かに軽井沢らしい空気を味わえる場所です。そんなRUHE tea houseのオープン秘話、お店に込めた思いなどをご紹介していきます♪
軽井沢にあるRUHE tea houseってどんなお店?
RUHE tea houseさんは、2026年3月20日にオーナーチェンジしてリニューアルオープンした
紅茶とスコーンのお店です。
以前は「ルーエ」という名前で別のオーナーがカフェを経営していたんですよね。
店内をリフォームして、アンティーク調の雰囲気になり、「絵本のような空間」を作り上げています。
軽井沢絵本の森美術館であるピクチャレスク・ガーデン、 エルツおもちゃ博物館・軽井沢の二つの施設なるムーゼの森の敷地内にあり、入り口からすでにおとぎ話のような雰囲気。
駐車場からピクチャレスク・ガーデン、 エルツおもちゃ博物館・軽井沢を通り過ぎて
一番奥まで進むと、三角の屋根の建物が見えてきます!
ここが、RUHE tea houseです。
【RUHE tea house】
住所:〒389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町長倉193−3
アクセス:町内循環バス東・南廻り線 風越公園駅徒歩6分
【L・急行】塩沢湖線 軽井沢絵本の森美術館エルツおもちゃ博物館 駅前
オープン:10:00 – 16:30(L.O16:00)
定休日:火曜日
駐車場:ムーゼの森駐車場を無料で利用可
オープンテラスあり
無料Wi-Fiあり
カード・電子マネー使用可能
チャイルドチェアあり
軽井沢にあるRUHE tea houseオープン秘話
昔から読書が好きで、絵本や児童書をたくさん愛読していたというオーナーの木村麻衣子さん。
メルヘンやファンタジーは木村さんにとって
「時には未来に夢を与え、時には教訓となり、
時にはつらい現実からの隠れ場所にもなる」存在。
そんな思いから、本棚の片隅に今もある、子供のころからのお気に入りの絵本のような
そして、人生に寄り添うようなお店を目指したい、とオープン前からお店作りをしてきました。
祖父母様が嬬恋にいらっしゃった関係で、木村さんは幼少期より軽井沢には
年間を通して訪れていました。
・森の中に佇むログハウス
・可愛い名前のペンション
・15世紀後半から16世紀のイギリスに流行した建築・インテリア様式のお店
・そこに現れるリスたち
・冷え込む冬に見られる、1本1本の細い枝が薄氷でコーティングされる霧氷という現象
まるで絵本の中のようなこの軽井沢が
木村さんにとって「絵本の世界」「メルヘンの世界」だったんですね。
毎年分かりやすいほど暑くなってきたり、大型ホテルや高級集合住宅が建ち、
近代化し続ける軽井沢。
変わらないものはない、とその変化は受け入れつつも
この軽井沢の世界をそのまま残し、少しでも後世に繋げられたら。
このお店もそんな風になりたい。
東京・御徒町で飲食店を営んでいた木村さんですが、ご出産やご自身の体調のことをきっかけに
軽井沢に移住し、素敵なご縁を得て、大好きな軽井沢でお店をオープンすることに。
夢が叶ってとても嬉しそうな、柔らかなお人柄の木村さんの笑顔が印象的でした♪
軽井沢にあるRUHE tea houseのスコーン
紅茶が大好きなオーナーの木村さん。
紅茶屋さんをやるからには、スコーンはセットで外せない存在。
でも軽井沢には美味しいスコーンは色々なお店で食べられる…。
わざわざ自分のお店でもスコーンを出す必要があるかどうか悩みましたが
どうしてもメニューに加えたくて、信州産小麦粉100%で作るスコーンを何度も試作。
オープン前に、これだというレシピが完成!
常にベストを更新すべく、スコーンの探求は続きます…☆
スコーンは毎朝焼き立てのものを提供。
実際にお店でいただくと…
サクサクふわふわ…とても美味しい!
スコーン特有のぼそぼそ感はあまりなく(苦手な人も多いですよね)
かといってこってりと脂っぽかったり重くない。
そんな絶妙なバランスの良さを感じるスコーンでした☆
季節ごとに異なるバリエーションのスコーンを提供できるよう
これからメニューに加えていく予定だそうで、これまた楽しみ♪
軽井沢にあるRUHE tea houseのロゴ
RUHE tea houseさんのテーマは「古い絵本の世界」。
お店全体が絵本の世界になるように、と隅々まで絵本のエッセンスが散りばめられています。
例えば、お店のロゴ。
お店のロゴを作成する際、ムーゼの森さんに相談してみると
ムーゼの森さんの所蔵するアンティーク本の挿絵をお借りできることに!
木村さんの大好きな「ヘンゼルとグレーテル」byカイ・ニールセンの挿絵をモチーフにして
中学時代からの友人にデザインをお願いして完成しました(拍手)
軽井沢にあるRUHE tea houseさんのコーヒー
RUHE tea houseさんは紅茶屋さんなのにコーヒー???
と思った方もいらっしゃるかもしれません。
私も正直コーヒーも出すの?(え、コーヒーいる??)って思っていました(笑)
紅茶屋さんなのに、なぜコーヒーも出すのか聞いてみました。
「紅茶屋さんですが、ご家族でいらっしゃる場合、お父さんはコーヒー派だったり、紅茶が苦手な場合が多いので、皆さんで楽しめるように」
とコーヒーを出そうと思ったのだそう。
「紅茶屋さんに合うコーヒーを」と監修をお願いしたのは
佐久市で有名なEdit coffee roasteryさん。
木村さんご自身もコーヒー愛飲家。
特にエスプレッソが大好きですが、エスプレッソを出してしまうと
コーヒー屋さんになってしまう!ということで、あえて用意していないとのこと。
聞いてみると色々な配慮が感じられて嬉しいですし、気づきもあって面白い☆
軽井沢にあるRUHE tea houseさんはキッズフレンドリー
絵本の世界を目指しているので、ぜひお子様も来てほしい!
そんな思いが伝わるRUHE tea houseさん。
お子様連れのお客様は大歓迎。
もちろんベビーカーでの入店もOK。
チャイルドチェアのご用意も!
キッズメニューがあり、小さなお子さんがいるご家庭には嬉しい配慮ですね♪
私がお伺いした日は、ベビーカーの赤ちゃんも入店しており
皆で赤ちゃんを愛でるような和やかな雰囲気でした!
そんな軽井沢 RUHE tea houseさんにぜひ足を運んでみてください♪
以上、「軽井沢にあるRUHE tea house@ムーゼの森」でしたー!

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